生徒さんの声

「心の中の一本の芯」            Aさん(千葉東高校 合格)

 私は、この1年で本当に辛い思いをした。しかし、それ以上に本当に大切なものを得ることが出来た。弱さを見せないから強いのではなくて、何度転んでも立ち上がるから強いのだということ、自分は多くの人に支えられていることに気づくことが出来た。

 そんな私も、以前はテストの点数だけで一喜一憂して、テストの点数が悪いと、自分はダメだと決めつけていた。自分に自信を持とうともしなかった。自分に、本当に自信をもつことが出来たのは入試の前日だった。今までは、自分に「大丈夫だ」と言いきかせていた。しかしその日は、自然と「自分は大丈夫だ」と思った。試験当日も、その思いが揺らぐことはなかった。試験の何日か前に、試験が怖くて不安で泣いていた自分なんてうそだったかのように、私は落ち着いていた。試験が始まり、自分の苦手な分野の問題を見ても怖くなかった。右手が止まってしまったときは、目を閉じて深呼吸をした。そうすることで、止まっていた右手を動かすことが出来た。

 試験中は、一度もテストの点数のことなど考えていなかった。点をとることなど忘れていた。ただ、今まで自分がやってきたことを解答用紙にぶつけるだけだった。ただ、自分の中にある、多くの時間の中で、大切な人達や自分の努力によって生まれた「自信」という名の一本の太い芯を信じるだけだった。そのおかげで、力を出しきることが出来た。

 私が、ここまでがんばってくることが出来たのは、まちがいなく、自分の周りの大切な人達のおかげだ。毎日、自分を見守り続けてくれた家族、私が辛かったときは励ましてくれて、大切なことをたくさん教えてくれた先生方のおかげで、私はここまで成長することが出来た。これから先、どのくらい辛いことが起こるかなんてわからない。だけど、私の中には、決して折れることのない一本の太い芯があるから大丈夫だ。何度転んだって、何度も起き上ればいい。何度泣いたって、その後笑えばいい。そうやって人は成長していくのだと思う。

 Мアカの先生に多くのことを教わることが出来て、自分の成長を自分自身で実感することが出来て、本当に幸せでした。今まで本当にありがとうございました。Мアカはこれからもずっと私の大切な家です。

「感謝」                  Nくん(長生高校 合格)

 僕が、志望校を長生高校に決めたのは、中学3年の7月でした。当時は、正直、少し厳しい選択をしてしまったなぁと思っていました。

 また、総体を間近に控えていたので、勉強に集中することができず、サッカーに打ち込む日々が続きました。そんな中、夏期講習がスタートしました。クラス内は、すでに入試モードに切り替わっていました。にもかかわらず、僕は部活を引退せず、サッカーを続けました。先生からも親からも、「勉強は大丈夫なのか?」と聞かれ、僕自身、自信はなかったのに、なぜか「はい、大丈夫です。両立しますから。」と自信ありげに答えていました。

 夏期講習前半が終わり、合宿で僕は本当の意味で、『自分の弱さ』を痛感しました。行きたい高校があるのに、行くための努力をしていなかったのです。

 合宿が終わって、改めて長生に行きたいと思うようになり、それから僕は本気で受験勉強を始めました。9月から2月まで、塾に行かなかった日はないと思います。毎日、毎日、塾に来て自習をしました。

 1月に入って、私立の入試がありました。しかし、自分の目標にしていたコースに、合格できず、モチベーションがかなり下がりました。でも、私立がダメだったおかげで、逆に、公立に受かるんだという気持ちが強くなりました。

 そして、とうとう前期選抜当日を迎えました。平常心でテストを受けることだけに集中しました。自己採点では、自分の目標に全然とどかなかったので、後期に向けて勉強しました。

 結果発表で、自分の番号があったときは、本当に自分の番号か、何度も確かめました。

 中学1年の夏から、Мアカにお世話になり、先生方には、何度も迷惑をかけました。親には、反抗して、言う事を全く聞かない時期もありました。感謝しているけど、その気持ちを伝えようとしなかった自分が今になって情けなく感じます。

 親と先生方には本当に感謝しています。先生方、2年半、本当にありがとうございました。長生に行って、勉強も部活も両立して頑張ってきます。


「Mアカで学んだこと」         Sさん(千葉女子高校 合格)

 私は3年の春期講習からМアカに入った。Мアカで過ごした1年間で私はたくさんのことを学んだ。その中でも勉強の楽しさを知ったことはとても大きかったと思う。

 Мアカに入るまでは勉強のどこが楽しいのか、勉強のやり方さえ分かっていなかった。

 けれど、少し授業を受けただけで、勉強はつまらないなんていう考えは消えていた。先生たちの授業は勉強しているのに全く苦にならなかった。授業の間に先生たちが話してくれるマメ知識や雑談はおもしろかったし、長い勉強時間の中で気持ちをきりかえさせてくれた。毎回毎回、Мアカに行くのが楽しくてしょうがなかった。

 でも、秋になった頃、そろそろ志望校を決めなくてはいけないのに私はまだ決まっていなかった。周りの友達は志望校合格に向けて頑張っているのに、私は前より勉強しなくなっていた。勉強してもどこかぼーっとしていて頭に入っていなかった。成績が上がらなくなり、あせった私は先生に相談した。

 今思えばわけのわからないことを言ったり、泣いてしまったりと本当に先生たちを困らせてしまったと思う。それでも先生たちは嫌な顔1つしないで親身に相談にのってくれた。

 そして、今までにないぐらい考えてやっと志望校が決まったのは12月下旬だった。周りよりも遅れをとった分、必死に勉強した。毎日のように自習に行った。友達が頑張っている姿を見ると、自然に自分も頑張ろうと思えた。

 先生がくれたメッセージの中の「自分が選んだ道ならそれがベストだよ」という言葉もとても励みになった。再び、勉強を楽しいと思えるようになった。結果、私は前期で合格することができた。本当に嬉しかった。

 この1年、たくさん悩み、たくさん寄り道をした。でも、大切なものを得ることができたから後悔はない。1年間Мアカで過ごせて、先生方に出会えて本当に幸せでした。

 ありがとうございました。


「いばらの道」             Oさん(幕張総合高校 合格)

 中学2年生の冬に入塾をした。入塾したての頃は知らない人達の環境の中で勉強をするのは大変だったが、日がたつに連れ、他校の人とも友人になれた。そして、3年生になり、先生が、「受験はもうすでに始まっている。勉強する時間は皆等しい。」と皆にかつを入れた。私は、12月から本気をだせばいいと考えていたのでドキッとした。それから私の受験生活が始まった。夏のころは部活との両立が大変で、「1日位いいかな…。」と思ってやらないときもあったが、自分にかつをい れ、できる限り頑張った。そして、夏の合宿は自分のモチベーションをあげられた。これだけやれば大丈夫だと。秋が過ぎ年を明けたとき不安が私を襲った。公立が第1志望だが、初めての受験とあって私立入試はドキドキした。しかし、いざ本番となると、緊張もせず終われ、無事合格できた。でも、そこからがいばらの道だった。テストの結果が1月の時点で、C判定だった。残りあと1か月しかないのに…。

 私は特に点数が低い社会と理科をやるしかないと思った。そう思った日から学校から直接塾に通うことが多くなり、着実に力がついてきた。公立前期試験当日、私は、休み時間の間、先生達からのメッセージを見た。とても勇気づけられ、「必ず合格してみせる」という思いになれ、全ての科目に全力をそそげた。2日目も終わり、結果発表までの1週間は、あまり心が落ちつかなかった。結果発表の結果、私は合格していた。驚きと同時にうれしさのあまり涙を流した。

 Мアカで過ごした日々は本当にあっという間でした。面白くて熱心で生徒のことを考える先生方を忘れることはありません。笑って、泣いて、おちこんで、本気で考え、自分を成長させることができたのはМアカだったからです。自分の夢に一歩、歩んでいきます。


「変わった自分」              Sさん(成東高校 合格)

 「なんで。」前期試験の発表を見て言った言葉。誰よりも志望校に受かりたくて、テレビを半年間も見ずに封印し、毎日毎日塾で勉強したのに、自分の番号が無かった。友達の大半が前期で高校が決まっている中、頑張った自分がみじめで、自信が無くなった。

 でも、Мアカの先生に言われた、「落ちたことを認めな。」、「そっちが諦めても、こっちは諦めないから。」という言葉と、家族から言われた「おもいっきりやってきな。」という言葉で、何かがふっきれた。そして、姉とケンカをして、自分の悪かった所が見つかった。

 1つは、友達と自分を比べていたこと。頑張っていた自分はちゃんといたのに、友達よりも点数が悪くて、「自分はできないんだ」と思い込んでしまったこと。もう1つは、受験に対する考え方が甘かったこと。勉強している時、「代わってほしい」と思っていた。それからは、人が変わったようにポジティブに考えるようになり、後期試験に向け、受かることだけを考えて、無我夢中で勉強した。

 後期試験は少し緊張し、テストとテストの間には、先生方からのメッセージ、友達からの手紙、母親からの手紙を読み、リラックスしながら試験を受けることができた。試験が終わったときには、「やりきった。」と、自然に思った。

 発表の日は、とても緊張した。自分の番号があったとき、本当に嬉しかった。前期でのくやし涙がうれし涙になって良かった。

 ここまで自分が頑張れることを知り、前期試験に落ち、後期まで残って良かったと思う。

 結果がついてきたのは、はげましてくれた友達、家族。そして、最後まで勉強を教えて下さった先生方がいたからだと思う。本当に感謝している。Мアカで受験勉強をすることができて良かった。

 苦しかった受験は、最高の受験になった。
 Мアカでの思い出は、一生の宝物だ。
 Мアカ、本当にありがとう。


「Mアカと共に歩んだ5年間」        Tさん(検見川高校 合格)

 私がここまで成長できたのはМアカのおかげだと思う。中3になったばかりの頃、部活に夢中で受験に対して不安も何もなかった。

 受験生なのだとわかっていても部活を理由に勉強を後回しにしていたことが多かった。

 しかし、去年の先輩方の映像をスクリーンを通して何度か先生が見せてくれたときすごく胸を打たれた。「これから頑張ろう」その時初めてそう思えた。そして夏休み中の進学フェアや高校の説明会などに何度も足を運び、自分が一番行きたいと思った高校を見つけた。

 それからは第1志望合格に向けて毎日勉強を頑張っていたつもりだった。でもそんな簡単に学力は上がらなかった。こんなに頑張っているのになんで点が取れないんだろう、と私の気持ちはどんどん沈んでいった。でもそんなとき、いつも支えてくれたのがМアカの先生や友達だった。「まだあきらめちゃだめだよ」と励ましてくれた。そして毎日塾に自習に来ている友達を見て自分も頑張らなきゃ、と強く思うことができた。

 私立の入試の少し前くらいからほとんど毎日学校から直で塾に行った。塾での自習はすごく集中できた。1月中旬、私立入試が無事終わり本命の公立高校の入試が刻々と近づいてきた。緊張や不安、焦りが一気に私を襲った。正直、つぶれそうだった。全く勉強出来ない日もあった。でも、くじけそうになったら自分の第1志望の高校のパンフレットを何度も見て「頑張る」と前向きな気持ちになった。入試当日はそれほど緊張しなかった。でも塾での採点会で「これは落ちた」と思った。すごくすごく悔しかったけれど落ち込みはしなかった。すぐ後期に切り換えられた。発表当日、自分の番号はないつもりで行ったので逆に気持ちは落ち着いていた。しかし、私の番号があった。信じられなくて帰りの電車でも「え?え?」と言っていた。入学確約書を貰ったとき初めて受かったんだな、と実感した。私は小学生のときからМアカに通っていたからМアカでの思い出はたくさんある。

 辛いことも楽しかったこともたくさんあったけれどすべてはこの日のためにつながっていたのだな、と思う。

 今まで5年間、本当にお世話になりました。Мアカ大好きです。