Mアカ一斉指導の特徴(中学部)
- ①到達度別少人数クラス
- 一人ひとりの学力を高めていくのが、Mアカデミアの使命です。
- そのためには、少人数の学力別クラス編成が不可欠です。
- 基礎力の確かな生徒には、高度な応用力を発展させる授業を、
- 基礎力がまだ不確かな生徒には、基礎学力を定着させ学習習慣がしっかりとつくような指導を行います。
- そのためには、少人数の学力別クラス編成が不可欠です。
- ②宿題を通した自学自習能力の育成
- 塾通いの目的は「自学自習能力の育成」すなわち「一人立ち」です。
- そのために、塾の宿題をフル活用し、家庭学習力をアップさせます。
- なお、宿題は授業の際に「宿題用ノート」を提出してもらい、担当の先生がチェックします。
- このチェックを厳しく行うため、家庭学習力が徐々についていくのです。
- そのために、塾の宿題をフル活用し、家庭学習力をアップさせます。
- ③定期テスト対策
- 高校入試に影響を与える内申点。そして内申点を大きく決めるのが定期テストです。
- 当塾では定期テストも重視しています。
- テスト2週間前から(中3は1週間前から)対策授業を行います。
- 先生と生徒で一対一の時間をこまめに作り、疑問・質問を解消します。
- 当塾では定期テストも重視しています。
- ④誤答分析
- 「テストは利用せよ!」
- 進研テスト・総進テストなどの業者テストを、
- 中3はほぼ毎月、中1,2は年6回前後、小学生は年4回受験します。
- テストの結果に一喜一憂するのではなく、
- 誤答から自分の弱点を分析し、補強していく習慣を作っていきます。
- 進研テスト・総進テストなどの業者テストを、
- ⑤基礎力コンテスト(基礎コン)
- 基礎コンとは、Mアカデミアオリジナルの英語・数学のテストです。
- 中1は年4回、中2は年3回、中3は年1回。
- 堅固な基礎力が身についているかをテスト。
- 不合格だった場合、約1週間分のペナルティで家庭学習のやり方を徹底指導します。
- その後、再テスト(日曜日)では個別指導の時間をとり、
- 日頃の学習法のチェックや、生徒のつまづきを解消します。
- そして、そのうえで再テストを合格するまで行うので、徹底した基礎力を身につけることができます。
- 中1は年4回、中2は年3回、中3は年1回。
- ⑥自習室を開放
- 授業日以外でも、自習室で自習が可能です。
- 定期テスト前や受験期は日曜日も自習できます。
- 先生に質問もできるので、効率の良い勉強が可能になります。
- また、眼の色を変えて真摯に取り組んでいる友達の姿を見ることで、
- モチベーションアップにもつながります。
- 定期テスト前や受験期は日曜日も自習できます。
- ⑦英検・漢検の準会場
- Mアカデミアでは、年に2回(5・6月/10・11月)英検・漢検を行います。
- 高校入試における内申アップや、自分の力を伸ばす目標設定のためです。
- 漢検は塾生全員受験のため、国語の授業で漢字の宿題を出し、漢字テストを行います。
- 中2からの演習授業では漢検の過去問に取り組んでいきます。
- もちろん、どちらもやりっぱなしではなく、
- 間違えたところを自分のモノにできるよう勉強法の指導をします。
- 英検は希望者のみの受験となるので、対策は「完全自習システム」となります。
- 高校入試における内申アップや、自分の力を伸ばす目標設定のためです。
<受験生>高校選びのための行事
自分にとっての一番校のために
学力をつけていくのはもちろんのこと、人生初めての岐路となる高校受験において、
「自分にとっての一番校」を見つけるために、当塾では以下の行事を予定しています。
行事 | 対象 | 月 |
---|---|---|
進級ガイダンス (進学説明会) |
中3生徒 | 3月上旬 |
保護者会 | 中3保護者 | 6月下旬 |
第1回父母個別面談 | 中3保護者 | 6月下旬~7月上旬 |
進学フェア(於:幕張メッセ) | 中3生徒&保護者 | 8月上旬 |
第2回父母個別面談 | 中3保護者 | 10月中旬 |
※中1、2の保護者対象の保護者会を5月下旬に、父母個別面談を5月下旬~6月上旬に行います。
安心した塾通いのために
セーフティーメールで、生徒の入退館時刻を保護者にお知らせします生徒が塾のバーコードリーダーにカードを通すだけで自動的に保護者にメールが送信されます。
これによりお子様の入退館時刻がリアルタイムで把握できます。
在宅の親御さんばかりか、遅くまで職場を離れられない保護者の方もこれで安心です。